


映画「シャッター・アイランド」主演、レオナルド・ディカプリオ来日!
<全世界公開記者会見>
こちらの配信動画は 48分44秒のノーカット版です。
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周囲を海に囲まれた閉ざされた孤島という映画の設定をイメージした「周囲をマスコミと観客に囲まれた孤島」が会見場に出現。レオナルド・ディカプリオが登場すると大歓声が上がると共にステージにつながる桟橋が外され完全な孤島に…質問が終わるまでは島から出られないという、まさに“シャッター アイランド”な会見になりました。
【映画『シャッター アイランド』レオナルド・ディカプリオ来日記者会見】
◆日程:3月11日(木)
◆会場:東京ミッドタウン・ホールA
◆登壇者:レオナルド・ディカプリオ(35)
◆記者会見概要:取材媒体数 スチール130社 記者230名 ムービー:40社

【レオナルド・ディカプリオ コメント】
日本に来ることができて嬉しさでいっぱいだよ。今回の映画はジャンルを超えたとても面白い映画だよ。トリックがあって結末が分からないミステリーというだけではなく、1人の男が真実を追い求める物語でもあるんだ。マーティン・スコセッシ監督はたくさんの作品を撮っているけど、この映画も彼にとってベストな1本になったと思う。日本に黒澤明監督がいるように、アメリカにはスコセッシ監督がいる。もし、また彼と仕事ができるならその作品には飛びつくよ。
★レオナルド・ディカプリオへの質疑応答ダイジェスト★
Q:役作りで一番難しかった所は?
A:複雑なコラージュを見ているような映画で、色んなエピソードがあったので、短編映画を何本も撮っているような感じだった。
Q:スコセッシ監督との仕事で学んだ事は?
A:俳優達とのコラボが非常に素晴らしい人だ。主役級のみならず脇役に至るまで、俳優の行く方向についていってくれる監督だ。
Q:もし孤島に女性と2人きりになったらどうする?
A:(笑)他の男性がするのと同じ事をすると思う。 けれどこの映画は全く違う話なので、そういう映画が見たいなら「ビーチ」をおススメするよ。
Q:孤島に持っていきたい物は?
A:食料もあって、水もあって、電気があるならテレビだね。世界で何が起こっているか知りたいしね。
Q:役と自分との共通点は?
A:主人公が何かを追求しようという姿勢は、俳優が役作りをするのとよく似ている。「真実を知る」という点がよく似ているよ。
Q:貴方は独身だそうですが、妻や子供に対する役作りはどうやって?
A:体験していなくてもその人の身になる、それが俳優というもの。今回は原作など、資料になる物が沢山あったし、監督からも参考になる映画を沢山薦められた。そういうところから役作りをしたよ。クランクインする前の勉強が一番大切。今回はテディという役を演じるために『ローラ殺人事件』や『めまい』といった作品を見て研究したよ。この映画を観れば、参考にした映画の香りが立つと思う。スコセッシ監督との仕事は、映画の歴史を知るというおまけがついてくるね。この先、1000年後の人達もスコセッシの映画を観ると思う。生きる伝統と言ってもいい監督です。
Q:ネズミが沢山出てくるシーンなどもありましたが、他に印象に残ったシーンは?
A:彼らはトップクラスの俳優だよ(笑)。ちゃんとトレーニングされているから、ちゃんと指示を聞くんだよ。実際に50匹ぐらいいたかな。ハリケーンのシーンも大変だった。相手が何を言っているのか分からなくてパントマイムみたいになったけど(笑)。でも、できあがった作品を見たらちゃんと会話になっていたから、まさに映画のマジックだね。
Q:次回作について?
A:スコセッシ監督とまた仕事ができるチャンスがあれば飛びつきたい。今の時点ではまだ公言できないけど。
Q:この作品の謎解きのヒントを下さい。
A:どんでん返しなどに気を取られず、オープンマインドに話に乗って欲しい。最後に心を打たれる結末に感動し、予備知識なく劇場に行って下さい。この映画は2回3回と繰り返し見ても、そのつど違う楽しみ方ができるような作品です。

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